脳の専門家、築山節の早起きルーティーン

脳の専門家、築山節の早起きルーティーン

脳の専門家、築山節の早起きルーティーン

 

私は脳の専門家の築山氏の本好きなんですけど、築山氏の一日の始め方が興味深いと感じています。

 

哀川翔さんが、朝の時間を趣味に使うことに没頭している(超早起き男!哀川翔に学ぶ人生を100倍楽しむ生き方)のに対し、築山氏は朝時間は「脳のウォーミングアップ」と定義しているのが分かります。私も、実際には趣味に時間をフル活用する哀川翔さんタイプよりも、築山氏のように、日中をより快適に、効率的に過ごすために朝を活用するという方法があっているようです。

仕事を始める前に脳のウォーミングアップを!

「私は毎朝5時半に起床します。病院について仕事をはじめるのが八時半です。その三時間を脳のウォーミングアップの時間と考えています。」(P28)

 

「朝八時半から仕事開始。もう脳は十分に使える状態になっています。それから午前11時半ころまでが、私の脳の施行系がもっとも活発に働く時間帯です。その三時間で、その日の重要な仕事は、なるべく終わらせるようにしています。」(P29)


築山さんの朝のスケジュールは、ルーティーン化されているようです。興味深いことに、朝は脳が働くから、といって、いきなり勉強を始めたり、仕事をしたりしないで、徐々に頭が回転するように、スケジュールを持っていきます。身体を使うと脳も訓練されるんですね。
・起きたらまず窓を開けて太陽の光を浴びる
・子供たちを起こす(声を使う)
・部屋の片づけ
・犬の散歩
・職場でスタッフと会話する

こういう一連のルーティーンを守ると、起床後八時半には、バリバリ仕事を行う用意が整っているというわけなんです。

 

私の朝ルーティーン

朝は脳がもっとも活用できる、という話をよく聞くため、朝に資格勉強などを行おうとしていたこともありましたが、難しかったです。それは、まるでウォーミングアップもしないで、いきなり高度なプレーを行おうとしているようなものだ、ということです。この築山氏の朝ルーティーンをまねて、私も、朝には散歩からスタートし、机やカバンの整理を行い、書評ブログの「引用個所」を書き出し、ブログを更新し、というように、単純作業でできることを、中心に、朝のルーティーンを組み立てています。

 

そして、朝食を7時半(起床は5時半ですから朝に自由な2時間をとりわけています)にとって、朝8時からはバリバリ仕事モードに入っています。

まとめ

日中に、脳の機能をフル活用・活性化させるために、朝時間を使う、ウォーミングアップに使うという方法が新鮮でした。そして実際にやってみると、うまくいくようですね。脳は散歩や片づけ、掃除など、単純作業でも十分に温まってきますので、この特性を上手に使い、その日一日のお仕事に十分に備えられるような脳を作りたいと思いました。

 

引用:【書評】脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める 築山 節 生活人新書

スポンサードリンク

関連ページ

超早起き男!哀川翔に学ぶ人生を100倍楽しむ生き方
哀川翔さんは早起きで知られていますが、そのライフスタイルは驚くほどのシンプルなものです。ぜひ、こんな生き方真似したいよね。