実践した早起きの方法

早起きのためには「寝つき」が重要!大切な「夜ルーティーン」の作り方

早起きのためには「寝つき」が重要!大切な「夜ルーティーン」の作り方

 

早起きするためには、夜は早く寝なければなりません。しかし、これまで夜型を続けてきた人にとっては、早く寝るというのもけっこうな苦行になるのですよね。分かります。私がそうだったので。そこで、寝つきをよくするための「夜ルーティーン」について考えてみます。

 

朝ルーティーンも大事ですが、寝る前の夜ルーティーンも作る必要がありました。

「毎日、寝る前に同じ行動をするのも有効です。これは「入眠儀式」と呼ばれる一種の自己催眠で、たとえば夕食後、片づけ→勉強→入浴→明日の準備→読書→就寝という一連の行動を毎日繰り返していると、その活動の後には必ず眠りたくなってきます。朝と夜の活動はパターン化されていていいのです。」(P52-53)

 

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人間って単純なもので、決まったパターンを自分にプログラムすることさえできれば、あとは決まったように動くものなんですよね。私が実際に実践している方法(試行錯誤中ですが)を公開してみましょう。

夜ルーティーンの肝は「リラックス」

「脳がつかれている夜は、感情系に癒しを与えつつ、情報を蓄えるのに適した時間です。自分なりのリラックスタイムを楽しみながら、今日あったこと、明日するべきことを大まかにまとめておくと、寝ている間に思考が整理されます。「良い結論が出るまで寝てはいけない」と考える人がよくいますが、これは逆で、寝ないから良い結論が出ないのかもしれません。「睡眠も思考の一部」と考えて、早く寝るようにしましょう。十分に寝て、起きてから熟考する習慣を身に着けたほうが絶対に合理的です。」(P56)

 

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現代人はただでさえ、毎日、ストレスにさらされて脳疲労状態ですので、夜の時間にストレスを増し加えるようなことはしないのが良いのです。そのかわり、夜の時間は、頭に安らぎを与えるのに適した時間です。

 

築山氏は、夜にしてはいけない習慣も挙げています。

・刺激的な映像や音楽に触れる
・激しい運動をする
・激しい議論をする
・指先などの末梢神経を刺激する
・短時間で集中して仕事をする
(P53)

 

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まあ、夜に仕事しちゃダメってことですよね。「指先の末梢神経を刺激する」、これはまさにタイピングのことでしょうかね。夜の時間にブログを更新したり、仕事をしたり、ネットサーフィンもよくなさそうです。

 

私の夜ルーティーン

哀川翔さんに学び、夜の時間に仕事をしたり(趣味も、勉強も)することはやめました(参考:早起きしたいなら、夜の過ごし方は超シンプルにせよ)。とにかく、夜は食事をして、リラックスして寝るための時間なのです。そう割り切ってしまうと、非常に楽になりました。

 

そこで、21時以降には、もう実働はしません。ゆるやかな読書に入ります。電子書籍やPCのネットサーフィンはしません。あくまでも、紙ベースの書籍を読みます。単行本を1-2冊読み、歯磨きをし、着替えて、今度は寝床に移って、読書を続けます。22時前後になると、瞼が自然に垂れてきますが、ここらへんで、いろいろなことを思いめぐらします。

 

すると、もうすっかりお眠です。

 

私の場合は、徹底的に、夜は本を読むだけです。本は私にとって、至高のリラックスです。人によって違うかもしれませんけど。そして、朝はアウトプットに励むというわけです。バランスが良いですね。

まとめ

夜の食事まで終わると、もう一日のことからはすっかり解放されて、うれしくなります。新しい本を開いて、ゆっくりと思いにふける時間が至福の時ですね。毎日、毎日、そんな贅沢な時間を持ちながら、眠たくなってぐっすり眠れること、これに勝る幸せがあるのかな?と思ったりします。本当にありがたいですね。

 

いつのまにか、ずいぶんポジティブ思考になっています。これもまた、早起きのメリットでしょうか。

 

引用

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める 築山 節 生活人新書

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